ころんくん
御朱印図鑑に登録する今回の神社は「土佐神社」です。
高知市一宮(いっく)に、古くから地元の人々に「しなね様」の愛称で親しまれている場所があります。
それが、土佐国で最も格式高い神社、「土佐神社」です。
一歩足を踏み入れれば、そこには街中とは思えない静謐な森が広がり、戦国武将・長宗我部元親ゆかりの歴史建築が姿を現します。
今回は、パワースポットとしても人気の高い土佐神社の御朱印を頂いてきたのでご紹介したいと思います。
- 土佐神社の御朱印
- 土佐神社の御朱印の頂き方(場所・金額・受付時間)
- 土佐神社のオススメの参拝ルート
目次
土佐神社ってどんな神社?
土佐神社は高知市一宮(いっく)に鎮座する土佐(高知県)で最も格式が高い、歴史ある神社です。
初めて訪れる方でも、ここだけは押さえておきたい3つの魅力を分かりやすくご紹介します。
1. 土佐の国を代表する「一宮(いちのみや)」

「一宮」とは、その地域の中で最も社格が高い神社のこと。
土佐神社は古くから土佐国の総鎮守として、地域の人々だけでなく歴代の領主からも大切にされてきました。
地元では「しなね様」という愛称で親しまれており、高知の人々にとっては心のよりどころのような存在です。
2. 全国的に珍しい「入りとんぼ」の社殿

土佐神社の最大の見どころは、国の重要文化財にも指定されている壮麗な社殿です。
戦国時代の英雄・長宗我部元親によって再建されたもので、上から見ると十字形に見える「入りとんぼ」という非常に珍しい建築様式が特徴。
「とんぼ」は古来より「勝ち虫」と呼ばれ縁起が良く、勝利を願う武将の強い思いが込められていると言われています。
3. 神秘的な「しなねの森」と巨大な礫石(つぶていし)

境内に一歩足を踏み入れると、そこには「しなねの森」と呼ばれる深い鎮守の森が広がっています。
特に、神社の奥にある「礫石」は必見!神様が「この地を鎮座の場所にしよう」と投げたと伝えられる巨大な岩で、圧倒的な存在感と不思議なパワーを感じさせてくれます。
| 御祭神 | 味鋤高彦根神(あぢすきたかひこねのかみ)
一言主神(ひとことぬしのかみ) |
| ご利益 | 開運招福、商売繁盛、家内安全、厄除け、交通安全など |
土佐神社の御朱印

境内授与所にて御朱印帳へ直接いただきました。
初穂料:500円
受付時間:9:00~17:00
土佐神社のオススメの参拝ルート


(引用:土佐神社公式HPより)
土佐神社の入り口は県道384号線交差点そばにある㉔楼門から㉓表参道へ入っていきます。
僕が訪れた時は楼門は大規模改修工事を絶賛実施中でその姿を見ることはできませんでしたが
国の重要文化財に指定されている立派な楼門であることは土佐神社のHPを見る限り明らかです。

木々に囲まれた静謐な空気感をもった表参道の抜けると㉒手水舎が鳥居手前に現れるので、手と口を清めます。
正面鳥居を潜って数段の石段を登れば拝殿です。

土佐神社の拝殿は中に上がれるようになっています。

拝殿の右側(東側)へ進むと、図にもあった放生池(ほうじょういち)があります。
池の中央に祀られている厳島神社へ。
水辺の景色は写真映えも良く、心が落ち着くスポットです。

社殿の裏手に回ると「志那祢の森」エリアです。
神秘的な雰囲気の森の中には、土佐神社の御祭神である「一言主神」が投げたと言い伝えられる
巨大な岩「礫石」や樹齢数百年を数える巨木「大杉」があります。
実は、この礫石が落ちた場所が現在の神社の地になったという伝説があるようです。
帰り道に、図の左側(西側)にある大国主神社や西御前神社などを巡ります。
それぞれ異なる御利益があるため、時間があれば一つずつ手を合わせるのが丁寧です。
土佐神社の行き方
| 住所 | 高知県高知市一宮しなね2丁目16-1 |
| アクセス | 車の場合
四国横断自動車道「高知IC」から車で約5分 公共交通機関の場合 JR土讃線「一宮駅」から徒歩約15分 |
| 駐車場 | 境内無料駐車場複数台完備 |
初穂料:500円
場所:授与所
受付時間:9:00~17:00
ころんくん



