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▲津島神社

愛知県津島市つしましに鎮座する「津島神社つしまじんじゃ」は、東海地方を中心に

全国に3,000社以上も点在する、津島神社・天王社の総本社です。

創建は、今から約1500年前。

欽明天皇きんめいてんのう元年(540年)の鎮座と伝えられており、長い歴史を誇る神社です。

当初は「津島社」と呼ばれていましたが、”神仏習合しんぶつしゅうごう”により

津島牛頭天王社つしまごずてんのう」と改められ、除疫じょえき・授福の神様である

牛頭天王ごずてんのうを御祭神としていました。

明治に入り”神仏分離しんぶつぶんり”によって、「津島神社」と改称されました。

長い歴史の間には、織田信長・豊臣秀吉・徳川家などの

名をあげた武将とのつながりも強く厚い信仰を集めてきました。

国重要文化財に指定されている”本殿”は、徳川家康の四男で清洲きよす城主・松平忠吉まつだいらただよしの健康を祈願して

妻の政子が寄進きしんしたもので、桧皮葺ひわだぶきの屋根で朱塗りの柱が華麗さを感じさせます。

同じく国重要文化財に指定されている「楼門ろうもん」は、豊臣秀吉の寄進と伝えられています。

また、織田信長は津島神社を氏神うじがみと仰いで、造営ぞうえいに協力しました。

このように手厚く信仰されていた当社は

江戸時代には「伊勢・津島、両方まいらにゃ片詣り」と言われ

お伊勢詣りの折りに、津島神社に参拝することが習わしとされているほどでした。

現在の御祭神は、太陽神「天照大神あまてらすおおみかみ」とともに生まれた『建速須佐之男命たけはやすさのおのみこと』。

ヤマタノオロチ退治に成功するなど正義感が強く

知恵者としての一面もあり、厄払いの神様としても信仰されています。

ご利益は、厄難災除けやくなんさいよけ・開運・夫婦円満・良縁・縁結びです。

また、津島神社の大祭「尾張津島天王祭おわりつしまてんのうさい」は、日本三大川まつりの一つで

全国の数ある夏まつりの中でも、最も豪華絢爛ごうかけんらんと言われております。

平成28年には「山・ほこ・屋台行事」の一つとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されております。

境内写真

製作中

津島神社の評価
パワースポット
(3.0)
御朱印のデザイン
(5.0)
歴史の深さ
(5.0)
境内の雰囲気
(4.0)
アクセスのしやすさ
(3.0)
総合評価
(4.0)

所在地 愛知県津島市神明町1
創建 欽明天皇元年(540年)
本殿の様式 尾張造
社格等 旧国幣小社・ 別表神社
御祭神 建速須佐之男命
御朱印

神事 / 祭り

茅の輪くぐり:毎年1月4日~1月7日

開扉祭:2010年3月16日 20時~

天王祭:毎年7月 第4土曜日(宵祭)・日曜日(朝祭り)

秋まつり:毎年10月 第1土曜日・日曜日

アクセス  車の場合 

東名阪自動車道「弥富IC」よりR155経由15分

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 公共交通機関の場合

名鉄「津島」駅下車17分

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営業時間 終日
電話番号  0567-26-3216
公式HP https://tsushimajinja.or.jp/
神紋

木瓜