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髙田波蘇伎神社

『高田波蘇伎(たかだはさぎ)神社』は、愛知県一宮市高田南屋敷(いちのみやしたかだみなみやしき)に鎮座する、

『延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)』の尾張国(おわりのくに)中嶋郡(なかじまぐん)に、高田波蘇伎神社と記された式内社です。

「高田(たかだ)」が地名で、「波蘇伎(はさぎ)」が神名と言われています。

江戸時代には「八幡社」と称していました。

「尾張式内実訪書(おわりしきないじっぽうしょ)」によると、古文書、創建年代など由緒(ゆいしょ)を明かす一切の史料が

残っていないそうです。

御祭神は、「応神天皇(おうじんてんのう)」と「大綜杵命(おおへそきのみこと)」。

応神天皇は、全国各地に数多く存在する八幡の御祭神で、「武運長久(ぶうんちょうきゅう)」を祈願する神で、

以前、八幡社だったことから、応神天皇が御祭神となっております。

大綜杵命(おおへそきのみこと)は、「へそき」と「はそき」の音が似ているところから

御祭神となったと推定されております。

大綜杵命とは、大矢口命(おおやくちのみこと)と、坂戸由良都姫(さかとゆらつひめ)の間に生まれ、

高屋阿波良姫(たかやのあわらひめ)を娶(めと)っています。

この婚姻で尾張と強く結びついたた物部氏(もののべうじ)は、

開化(かいか)・崇神(すじん)・垂仁(すいにん)天皇の時代に、勢力を拡大させる事となり、

この婚姻が物部氏にとっては重要な転機となったのです。

また、戦国時代には、織田信長の所属の「兼松修理亮(かねまつまさよし)」も

髙田波蘇伎神社に、度々参拝した記録があるそうです。

境内写真

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髙田波蘇伎神社の評価
パワースポット
(3.0)
歴史の深さ
(4.0)
境内の雰囲気
(3.0)
アクセスのしやすさ
(3.0)
総合評価
(3.0)
所在地 愛知県一宮市高田南屋敷116
創建 不明
本殿の様式 尾張造
社格等 旧郷社
御祭神 応神天皇・大綜杵命
御朱印 無し
アクセス  車の場合 

東海北陸自動車道「一宮木曽川IC」から1.5km 3分

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公共交通機関の場合

名鉄「石刀駅」から3.1km 徒歩45分

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営業時間 終日
電話番号 不明
公式HP 不明
神紋

菊紋