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下知我麻神社

『下知我麻神社(しもちかまじんじゃ)』は、熱田神宮の境内敷地の北西の端に位置する境内摂社で、

熱田七社(あつたななしゃ)のうちの一つです。

『延喜式神名帳(えんぎしきしんめいちょう)』では、尾張国(おわりくに)・愛智郡(あいちぐん)鎮座の「下知我麻神社」と記される由緒正しい古社です。

江戸時代は、紀大夫社(きたゆうしゃ)と呼ばれていました。

この社名は、熱田神宮に奉仕した社司(しゃし)の名前に因(ちな)んで名付けられたと言われております。

東海道や佐屋街道(さやかいどう)に面していたことから、

古くから旅行安全にご利益があるとして篤く信仰されております。

全国でも珍しい、西向きの鳥居となっています。

御祭神は、真敷刀俾命(ましきとべのみこと)。

同じく熱田神宮の境内社である、「上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)」の御祭神・乎止與命(おとよのみこと)の妃で、

宮簀媛命(みやすひめのみこと)と、建稲種命(たけいなだねのみこと)の母神様です。

所在地 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1番1号 熱田神宮境内
創建 不明
本殿の様式 神明造
社格等 熱田神宮境内 摂社
御祭神 真敷刀俾命
御朱印 無し