【奥三河絶景巡りの旅 #1】想像以上に絶景スポットがいっぱいだ!

奥三河絶景巡りの旅

ころんくん

わん!旅マガ案内犬のころんだよぉ!

今回の旅は愛知県の奥三河を一泊二日かけて絶景巡りの旅してきたみたいだわん!

果たしてどんな旅をしてどんな絶景を発見してきたのだろうか!?

一緒に見ていくわん!

おはよーございます!ユウヤです!

今回お届けする旅は「奥三河一泊二日の絶景巡りの旅」です!

 

みなさんは奥三河をご存知でしょうか?

 

おそらく三河という言葉は耳にしたことがある人はたくさんいると思います。

 

そう!

 

日本人なら誰もが知っている徳川家康さんの生まれ故郷なんですね。

 

三河地方には三河国として栄えた西側(岡崎など)と自然豊かな土地が広がる東側の奥三河があります。

 

正直奥三河は観光地としてはかなりマイナーなスポットばかりで奥三河を観光という人は少ないようです。

 

しかし、今回旅をして実感したことは知らないだけで素晴らしいところがたくさんあることを感じさせてもらいました。

 

今回はこの奥三河を舐め回すように旅をしたので

皆さんに「行ってみたい!」と思ってもらえるようなスポットが見つかれば幸いです。

 

旅の工程はこんな感じです。

奥三河マップ

旅のスタートは足助地区にある足助八幡宮を起点にして大きく時計回りに奥三河を回っていきます。

そして数々の絶景スポットを巡ってゴールは新城市にある鳳来寺を目指します。

YouTubeにこの旅の様子を動画にしているので

文字より動画派の人はよかったらご覧ください。

それでは旅のスタートです。

今回の旅の相棒
  • Kawasaki ZZR1100
  • α6400
  • ツーリングマップル

奥三河絶景巡りの旅は足助八幡宮からスタートした

2021年10月2日土曜日午前9時になろうとしている頃

世間は全国で緊急事態宣言が解除させた初めての土曜日

僕は自宅を出発して愛知県豊田市足助町にある足助八幡宮に到着していました。

足助八幡宮

足助町は国道153号線沿いに沿いに面しているため多くの自動車やバイクが行き交っています。

足助八幡宮は足助町の玄関口にずっしりと我々観光客をお出迎えしてくれるように佇んでいます。

足助は足を助けると書くので旅の出発祈願にはもってこいの場所でもあります。

 

まずは、ご挨拶!

 

そして旅の安全を祈願!

 

参拝が終わったら僕は毎回御朱印を頂くようにしています。

足助八幡宮御朱印

自分が足を運んだという証と旅の行く末を見守ってもらうために一ついただいています。

足助八幡宮の隣には足助神社もあるのでここも一緒に参拝しておきました。

足助神社

それでは参拝も終わったので神社を後にしていきます。

足助八幡宮旅人にご利益がある!?足助八幡宮ってどんなところ?

足助を観光するには外しちゃいけないのが香嵐渓です。

香嵐渓は、愛知県屈指の紅葉スポットです。

香嵐渓

しかし、10月初旬の今日は紅葉にはまだ程遠く緑が生い茂っている状態です。

香嵐渓は景観が非常に素敵なので緑を見ながらでも十分楽しめるのですが

今回は少し離れたところからチラッと横目に見ながら香嵐渓を後にしていきます。

香嵐渓を超えて先に進んでいくと

足助の街並みが広がっているエリアがあります。

足助の街並み

当時、この足助は伊那街道(現在の飯田街道:国道153号線)の宿場町として江戸時代には旅人たちの疲れた足を癒す場所として栄えたようです。

現在でもその街並みを残しているところも多いので江戸時代の街並みを見学するのが好きな人にとっては十分楽しめると思います。

僕も江戸時代はとても好きなのですが

街並みの楽しみ方がイマイチわからず流し見して雰囲気を感じることくらいしかできていません。

全国各所にあるこのような街並みはどのように楽しんだらいいのでしょうか?わら

足助の街並みの中で行ってみたいところがいくつかあったのでご紹介します。

  • マンリン小路
  • お釜稲荷神社
  • 足助城

これらに行ってみたかったのですが時間的な都合により今回の旅ではマンリン小路を見て足助を後にしました。

マンリン小路

マンリン小路は細い路地になっていてとても雰囲気があり一歩小路の中に入ると静寂に包まれる感じがしました。

写真映えもするのでインスタにアップする写真をとってもいいと思います。

絶景を求めて奥三河の奥へ出発進行!

それでは足助地区を出発していきます。

今回の旅はバイク旅!(いつもバイクなんだけどねww)

旅の相棒はKawasaki ZZR1100です!

ZZR1100

こいつと一緒に奥三河を旅していきます。

そして片手にはツーリングマップル!

ツーリングマップル

旅する時に結構役に立つんですよね。

ツーリングする時に役に立つ道の情報やお立ち寄りスポットが一通り網羅されているのでありがたい!

別にバイクに乗ってない人も旅する時には結構役に立つ代物なので持っておいて損はないと思います。

まずは、国道420号線を東に進んで鳴沢の滝に向かいます。

マップ1

足助を出発して約30分・26kmの地点にあるのが鳴沢の滝です。

やはり山道をバイクで走るのは気持ちがいいですね!

バイク景色

気持ちのいい冷たい風を全身で切りながら森林の隙間から木漏れ日がチラチラ差し込んでくるのは

バイク旅ならではの体感ではないでしょうか。

バイクに乗っている30分は本当にあっという間です。

奥三河随一の水量を誇る「鳴沢の滝」

駐車場から徒歩5分ほどで鳴沢の滝に到着します。

鳴沢の滝は、奥三河の中でも随一の水量を誇っている滝になります。

豊川の支流である当貝津川にかかる滝で、落差は15mというかなり迫力のある名瀑です。

滝に近づくにつれて勇ましい力強い滝の音が

ドドドドドォォォ

ってどんどん強くなっていくのを感じることができます。

15mの高さからあの水量はかなり見応えがありますね。

鳴沢の滝

駐車場で偶然知り合ったバイク乗りの二人と仲良くなって

一緒に鳴沢の滝を撮ったりして楽しむことができました。

周辺の岩場には苔がたくさん付いていたせいか大変滑りやすくなっていました。

写真を撮り終えて戻ろうとした矢先

二人組の一人が苔に足を滑らされてあわや大惨事になるところでした。笑

かなり危険なので注意が必要ですね!

鳴沢の滝奥三河随一の水量を誇る鳴沢の滝を見に行ったら迫力満点だった!

超軟水が飲める「赤沢弁財天・霊水」

次に向かったのは霊験あらたかな湧き水が汲める赤沢弁財天・霊水所

ここは先ほどの鳴沢の滝から目と鼻の先にあるところ

バイクで5分かかってないくらいです。

マップ2

到着してみると蛇口が何個かずら〜って並んでいる不思議な建屋があります。

霊水所

そして建屋の左側には七福神で有名な弁財天が祀られている仏壇がありました。

霊水所2

水をいただく時は呼び鈴を押して管理人さんを呼ばないといけないようです。

こちらのお水をいただく際には1ℓ10円という協力金が必要になってくるので大量に持ち帰りたい人はここでしっかりお支払いをしていきましょう。

今回僕は500mlのペットボトルを持参していたのでそこに入れてもらおうとしたら

管理人の人がバイクや自転車の人はサービスしてるから勝手に持っていきな!

っと嬉しいことを言ってくださったので

お言葉に甘えて500mlいっぱいまでこちらのお水をいただきました。

なんでも管理人さんのお父さんが35年前に1300m先にある水源からここまでご自身で引っ張ってきたみたいです。

水質はかなり柔らかい軟水でまろやかに口の中いっぱいに広がって深いところに甘みも感じました。

ここはみんなスルーしちゃってるところだから知る人ぞ知る美味しい水をいただける場所です!

マル秘絶景スポットを教えてもらった

管理人さんとお話をさせてもらっている中で

管理人さんイチ押しの癒しの絶景スポットを教えていただきました。

霊水所の道を渡ったすぐのところにある場所で

バナナの木のトンネルを潜ると先ほど見た鳴沢の滝から流れてきた水が流れている静かな絶景スポットでした。

バナナのトンネル

雰囲気が良くて落ち着ける場所です。

癒しの絶景

管理人さんいわく、ここでお弁当を食べると最高なんだそうです。

今度ここにくる時はお弁当を持参してきて食べてみたいと思いました。

お土産に庭に生えているカボスをいただきました!

赤沢弁財天【うまい!】奥三河の名水!赤沢弁財天・霊水は超軟水で美味しかった!

谷間を埋め尽くす棚田が壮観「四谷千枚田」

では次位向かったのは山奥か田舎に行かないとみることができない千枚田です。

先ほどの霊水所から約15分・9.5kmのところにあります。

マップ3

やはり千枚田は絶景と呼ぶにふさわしい景色ですね。

四谷千枚田

大自然が作り出した景色もいいですが

千枚田のように大自然に手を加えた芸術も絶景ではないでしょうか。

こちらの四谷千枚田は千枚田の中を散策できるようになっているのもおすすめポイントです。

全体を眺めるのはもちろんのこと

実際に近くまで行って一つ一つの棚田を見て回ってみるのも楽しみ方の一つです。

棚田

今回の旅ではちょうど稲刈りが終わってしまった状態で全ての稲穂が刈り取られている状態でした。

一番美しい千枚田の状態で見たかったのですがこればかりは仕方ありません。

しかし、稲穂が脇に並んでいる状態もかなり見応えがあってこれはこれでこの時期にしか見られないものなので満足しています。

個人的な感想なんですが、こちらの四谷千枚田は下からと上から見ることができますが

僕は、下から全体を見た方が千枚田感を強く感じることができるのでぜひ下から全体を見て欲しいです。

四谷千枚田2

もちろん上からの展望台も素晴らしいが

どちらかというと下からという話です。

四谷の千枚田四谷の千枚田の見頃はいつ?黄金に輝く棚田を見るなら9月中旬がおすすめ!

昼食は奥三河といえば「五平餅!」

四谷千枚田を見終わる頃に時刻は2時となりました。

撮影をしながらだと時間がかかってしまいますね。

昼時を過ぎてしまったためかなりお腹が空いてきてしまいました。

そこで次は昼食を取ることに

奥三河といえばやはり五平餅!

この地域ではいろんなところで五平餅が売られています。

中部地方の山間部ではこの五平餅は郷土料理として江戸時代中期にはすでに食べられていたようです。

そんな五平餅を食べさせてくれるお店がここ四谷千枚田より北に行った「アグリステーションなぐら」という道の駅にあるようなので行ってみることにします。

バイクを走らせること40分28kmのところにアグリステーションなぐらはあります。

マップ4

道の駅の中に入るとお母さんの店という食堂があります。

こちらで五平餅をいただけるようです。

今回僕が注文したのは「エゴマ五平餅そばセット 650円」です。

腹ペコには五平餅だけでは少な過ぎますよね。

山間部はそばも美味しいところがいっぱいだから楽しみです。

食券を券売機で購入して席で待っていると呼ばれます。

食券と引き換えで五平餅セットをいただきました。

五平餅

いざ実食!

まずは温かいお蕎麦で口を整えます。

お蕎麦も十分美味しい!

では、五平餅を!

うるち米をしっかり潰してお餅のようにした五平餅にエゴマを合わせたコクのある味噌を全体にべっちょり塗ってあります。

弾力のある歯応えに口の両脇に味噌が付着する感じが五平餅を食べていると実感できます。

棒についた五平餅を前歯で削り取るのが僕は一番好きです。

うまい!

ごちそうさまでした !

標高1195mからの大パノラマ絶景が楽しめる「井山展望台」

腹ごしらえも無事終わったので旅を続けていきます。

次は井山というお山の展望台に向かいます。

なんでも絶景が期待できるという口コミがあったので行ってみたいと思います。

アグリステーションなぐらから約10分7.5kmの道のりです。

マップ5

面の木園地の駐車場にバイクを停めて歩いて展望台まで向かいます。

アグリステーションなぐらから面の木園地駐車場までを走る道は「茶臼山高原道路」という道で

かなり走りやすく気持ちのいい道です。

ドライブやツーリングに最高といってもいいと思います。

駐車場から展望台へ行く道は面の木風力発電所の私有地になるみたいだから車両の走行はご遠慮くださいと注意書きが書いてありました。

だから駐車場から歩いて向かいます。

実際何台か車やバイクが登って行ってましたが

あれはよくありませんね。

自分勝手な人たちは見ていて不愉快です。

しかし、駐車場から展望台は結構あります。

20分は歩くでしょうか?

すべて上り道なので結構足腰にきます。

バイクや車で登っていく人たちが少し羨ましくも思いました。

展望台に到着する前の道にはこの時期らしいススキが一面に広がっている景色あったりと楽しみながら登っていくことができます。

井山展望台2

展望台に到着すると想像以上にひらけた景色で驚きました。

井山展望台

奥三河の山々を一望できかなり気持ちのいい景色です。

ちょうど一緒になった在日の韓国人の方といろいろお話ししながらこの絶景を楽しませてもらいました。

ここも結構マイナーな絶景スポットなので他に観光客もいないから静かに景色を楽しみたい人にはおすすめです。

井山展望台想像以上の絶景!奥三河の井山展望台は360°の大パノラマ!

本日最後は山奥の秘湯「湯の島温泉」

さて!

なんだかんだ時刻は4時を回ろうとしています。

そろそろ夕暮れ時です。

本来の予定では茶臼山に登ってそちらの絶景も皆さんにもお届けしたかったのですが

かなり時間が押してしまったので締めの温泉を目指していきたいと思います。

山の夜はあかりがないので危険です。

早めに行動しておきたいものです。

ここ井山展望台から湯の島温泉までは約1時間50kmです。

マップ6

実はこの湯の島温泉までの道のりはなかなか険しい道のりでした。

すべての道が山道になるのでぐねぐねうねり狂った道をひたすら進みます。

途中落石が多い道であったり、苔の生えた道路出会ったりと

普段走ることのないような道を1時間走り続けたのです。

もちろんガードレールなんて立派なものなどなく、もし転倒してしまったら崖の上からサヨウナラみたいなところも…

なんとかあたりが暗くなる前に無事湯の島温泉に到着することができました。

湯の島温泉

湯の島温泉は天竜川沿いにある温泉であまりの山奥にあることで1日に多くて20人くらいしか入浴にこないようです。

まさに秘湯って感じですよね。

入泉料は大人440円と手頃な値段!

こんな金額でなぜやって行けているのが不思議なくらいです。

まぁまぁ、早速入っていきます。

シャワーやシャンプー・ボディーソープなど揃っているのでタオル一つあれば事足りるから安心です。

湯の島温泉2

露天風呂がついているのは嬉しいですね。

湯の島温泉3

山の空気を感じながら虫の音をBGMにゆっくり入る温泉は大人の幸せそのものではないでしょうか。

気になったのは蚊が少し多いということですかね笑

でもお湯は最高です。

柔らかくて塩素系の源泉なのかな?

肌がすべすべになるのが分かります。

ちょっとお湯を飲んでみたら少し塩気があったからおそらく塩素系なんだと思われます。

先客のお父さんがいたのですが中盤以降は独占状態になってついつい時間を忘れて1時間ほど入ってしまいました。

あたりは真っ暗に…

湯の島温泉週末限定!?奥三河の山奥にひっそりと佇むかくれ湯「湯の島温泉」

キャンプするはずがまさかの野宿…

時刻は6時を回りました。

温泉でしっかりあったまりいい気分で今晩寝るためのキャンプ場を探すことにしました。

湯の島温泉の近くにバンガロー村というキャンプ場があったのでテントを貼れるかどうか電話することにしました。

 

プルルル…

 

プルルル…

 

ガチャ

バンガロー村です

すいません。今晩そちらを利用させてもらうことってできますでしょうか?

大変申し訳ありません。

本日は一杯になっております。

チーン

これはピンチです。

こんな山奥で野宿はかなり危険です。

Google マップで周辺を確認

すると天竜川を下った先に佐久間という町があってそこにも上島キャンプ場というところがあるのを発見しました。

マップ7

ネット上では電話番号を見つけることができなかったので

直接行ってお願いすることに!

ここから上島キャンプ場まで約1時間真っ暗な暗闇を走ることに…

幸いなことにこの時期でもまだそこまで寒くないことが救いだった

山の中ということだけあってやたらに星が綺麗だ。

ちょっとバイクを停めて星空撮影に挑戦

星空

上手く撮るのはまだまだ練習が必要だ

トンネル

ちょっと不気味なトンネルを通ってなんとか上島キャンプ場に到着

キャンプ場を見渡すとすでにたくさんの利用者で一杯の様子…

おやおや…

とりあえず受付所へ

結果は

いっぱいでしたー

やはりコロナ渦でのキャンプ人気は伊達ではなかった涙

再度Google マップを開いて辺りを確認します。

この周辺にはキャンプ場はもうないようだ…

となると選択肢は野宿一択!

どこで寝ようか…

近くに駅がある

佐久間駅?

無人駅だって

ここだ!

無人駅ならそこまで人の目が気にならないからなんとかいけるかも!

とりあえず佐久間駅に移動します。

マップ8

JR飯田線の駅佐久間駅到着

周りに民家はあるがなんとか寝れそうだ

あまり人の目に入りにくいところを探してテントを隅っこに開いてなんとか寝床は確保!

野宿

近くにコンビニもなく晩ご飯抜きでこの奥三河絶景巡りの旅1日目が終了した。

次の日を見る

今日の奥三河絶景スポットのまとめ

足助八幡宮

鳴沢の滝

赤沢弁財天・霊水

四谷の千枚田

井山展望台

湯の島温泉

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