【石筒之男神】「神剣の威力を宿す不壊の器」揺るぎない信念と強固な守護の神

石筒之男神いわつつのをのかみとはどんな神様?

石筒之男神は、伊邪那岐命が迦具土神を斬った際、十拳剣の切先に付着した血が岩石に飛び散って生まれた三番目の神様です。

神名の「イワ」は「岩石」、「ツツ」は「筒(つつ)」、あるいは「星」や「槌(つち)」を意味すると言われています。

「筒」は刀の鞘や、中が空洞で芯の通った構造を指し、石折・根折という「斬る力」を、一つの形(神格)として安定させた存在と考えられます。

特 徴
• 剣の完成形: 斬撃のエネルギーを、岩のように硬く、筒のように芯の通った「実体」へと昇華させた神。

• 最強武神の父: 雷神であり剣神である建御雷神を生み出す、強大な霊力の源泉。

• 星宮信仰との繋がり: 東国では「石折・根折・石筒」の三柱を、星の運行や北極星の信仰と重ねて崇める文化がある。

全 名 石筒之男神(いわつつのをのかみ)
別 称 石筒男神、磐筒男命
神 祇 不明
神 格 刀剣の神、岩石の神、武神、星の神
配偶者 なし
 父 なし
 母 なし
兄 弟 ・根折神
・石折神
 子 なし
御神徳 武運長久、必勝祈願、厄除け、家内安全、開拓守護
【押しポイント:最強の血統を次世代へ繋ぐ、神速にして不変の『マスター・オブ・ソード】

石筒之男神の「筒」という字は、自分自身の「芯(軸)」を持つことを象徴しています。周囲の影響で形を変えるのではなく、自らの信念を貫き、それを次世代や未来へ繋いでいく。今の自分を形作っている「ルーツ」を大切にし、それを強固なものに磨き上げる大切さを教えてくれる、非常に頼もしい推し神様です。

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